パッケージ業界の検査業務を最適化する「データ検版自動化セミナー　第２弾」（オンライン）　

拝啓　貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

日頃は格別のご愛顧を賜り、有り難く篤く御礼申し上げます。
さて、この度アビッド・フレックス株式会社様のご協力のもと、パッケージ業界の検査業務を最適化する「データ検版自動化セミナー 第２弾」を開催する運びとなりました。
これまでパッケージ業界では、モニターやプリントを「凝視」するか、比較対象をプリントアウトして「アオリ」での目視検査を行う会社がほとんどでした。また、検版システムを導入している会社でも面付け後やRIP後のデータは比較できない等、検査業務の最適化には多くの課題がありました。
本セミナーではIGAS2022 にて初披露し、今年５月に初導入された「Package Compare KIT」によるデータ検版自動化での業務最適化について、導入第一号企業である「レンゴーグループ 富士包装紙器株式会社様」の事例を交えてご紹介します。

敬具